小学5年生Mちゃん

進んでバイオリンの練習をしたくなる

コーチング事例2

幼稚園から続けているバイオリンの練習がいやでしょうがない小学5年生のMちゃん。
コーチとの対話で、バイオリンをする目的をみつけ、それに向けてどうしたらよいか一緒に考えたことで、バイオリンの練習が楽しくなり、毎日のように自分から練習するようになりました。

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